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総合防災訓練開催事業 基本施策4 安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) | 結城市公式ホームページ

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Academic year: 2018

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(1)

伸   び   率  (  %  ) 歳  出  計 ( 千 円 ) ( A ) 訳

内 出

節 ( 番 号 + 名 称 )

一    般    財    源 そ      の      他 地      方       債 県     支    出    金

歳  入  計  (  千  円  ) 訳

内 源

【手段(事業内容・どのようなことを行うのか)】

【事業開始のきっかけや他市の状況など】 【めざす姿(意図・どのような状態になるのか)】

事業期間

事業の区分 目

根拠法令

総合計画実施計画策定及び行政評価シート

款 会計

事務事業名

総合計画体系

要求区分 予 算 科 目

■事業費

国   庫   支   出   金 対象年度

事業

担当課係等

【対象(だれに対して・何に対して行うのか)】

【事業をとりまく環境の変化】

考 備

予算事業名

408 550 150 266 2 H28年度

1, 376 0 0 0 0 1, 376 1, 376

398 600 165 283 100 H29年度

12. 35 1, 546 0 50 0 0 1, 496 1, 546

総合計画 82 ページ  予算書 152 ページ

実践的な訓練種目の導入と,各地区の避難所及び施設管理者参加によ る地域防災意識の啓発。

避難誘導訓練,広報通信訓練,初期消火訓 練,救助救出訓練,応急救護訓練他

【平成30年度 事業内容】

避難誘導訓練,広報通信訓練,初期消火訓 練,救助救出訓練,応急救護訓練他

【平成31年度 事業内容】

避難誘導訓練,広報通信訓練,初期消火訓 練,救助救出訓練,応急救護訓練他

【平成32年度 事業内容】 大規模地震を想定した参加型の総合防災訓練。

総合防災訓練開催事業

金額 ( 千円 ) 金額 ( 千円 )

地域住民,就学予定児童,高齢者クラブ,自主防災会,その他防災関 係団体

1101

防災広場開催事業費

主要事業 01

09

継続 (平成27年度~平成32年度)

災害対策基本法

市民の防災意識が高まっていることから。 01

防災訓練への参加を通じて,市民の防災対策に関する意識と自主防災 技術の普及向上を図り,関係団体との連携強化に努める。

05 平成30年度

重点事業

09 旅費 11 需用費 13 委託料

14 使用料及び賃借料 16 原材料費

2安全で住みやすさを実感できるまちづくり( 都市・環境) 2- 4安全に暮らせる安心なまちづくり(防災・防犯・安全) ①防災対策の充実

2防災訓練等の実施

(2)

種類

■指標

活動 指標

指 標 名 単 位

目標

目標

目標

指標 成果

目標 実績

実績

実績

実績

■事業評価

■方向性

2次評価(2次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策)) 1次評価(1次評価者として判断した今後の事務事業の方法性(改革・改善策))

H28年度 H29年度 H30年度

1. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 1. 00 1. 00 1. 00

0. 00 0. 00 0. 00 開催日数

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) ■改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

総合防災訓練は,年1回大規模災害を想定した参加型の総合訓練を実施している。アクロス駐車場への会場変更となったが,新庁舎建 設の関係もあり,訓練内容や訓練規模等の検討が必要である。

□拡充(人・モノ・カネ等の拡充) □改善改革しながら継続 □現状のまま継続(改善・改革なし) □統合・新規事業への展開 □縮小 □休止 □廃止・終了 □予定どおりの要求 □一部改善の上要求 □今回は見送り □その他の処置

上記評価のとおり。

A 必要性は高い

A 妥当である

改革・改善の具体的内容(改革案・実行計画)

企画調整会議の意見・考え方(1次評価者と同じ場合も記入) A 妥当である

A 改善の余地はない

A 偏りは見られない

B どちらとも言えない

A 順調である 必要性

妥当性

効率性

公平性

有効性

進捗度 総合評価

対応策提言等

地域の防災意識の高まる中,合同で行う訓練は必要である。

市民の安全・安心を守る上で,市全体で実施することは妥当である。

消防関係機関と地域の方々が訓練に参加してもらい,防災に対する共通認識を持つことは 重要であり,手段としても妥当である。

関係団体や,ボランティア団体に協力を仰ぎ訓練を実施しているので,コスト削減につな がっている。

市民全体に参加を呼び掛けているので,偏りはない。

反省点をいかしながら,内容を見直しているが,参加者数に関してはそれほど増えていな い。

中止になることなく,毎年開催されている。

今までは,地震を想定しての訓練であったが,豪雨災害を受けて水害等を想定しての訓練も必要となってくる。

アクロスという立地上,水害に関する訓練については,内容の精査が必要となってくる。 事業の必要性

実施主体の妥当 性

手段の妥当性

コストの効率性 ・人員効率

受益者の偏り

成果向上の余地

事業の進捗

上記評価を踏まえて事業全体について評価し、問題点・課題等を指摘してください

この事業を今後どのように改善・改革をしていきますか

1, 500. 00 0. 00 0. 00

0. 00 0. 00 0. 00 防災訓練,防災広場参加人数。

2, 000. 00 2, 000. 00 2, 000. 00

0. 00 0. 00 0. 00

参加者数 人

参照

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